前々回のエントリーで書いたピアノ発表会が終わりました。仕事の忙しい中で何とか間に合わせたにしては止まらず上手くいきました。去年よりトチった回数は多かったように思いますが、今年は去年と違って聴衆の前で緊張することもなく肝がかなり据わっていたおかげで、緊張によってトチって後悔することはありませんでした。トチったのは純粋に練習不足です(笑)。
まぁそれ以外にも反省すべき点はいくらでも見いだすことが出来ます。たとえばある程度練習を重ねると楽譜を見ずとも弾けるようになっている(暗譜)のですが、これに慣れて楽譜を見ない癖がつくと、いざ頭の中が真っ白になったときに復活する手がかりを譜面から掴めなくなってしまいます。今回トチった箇所はさっき書いたように練習不足というのも確かにありますが、譜面は全く見なかったのである意味なめすぎていたのかもしれません。そして緊張が全くないというのもよろしくないようです。
対する技術的な面では、練習時のテンポがいつもいい加減なので、弾くたびにテンポがちょっとずつ違ってしまうという問題。今回の本番でも自分が考えているテンポより若干速いテンポでスタートしてしまった故に、最後までそれで行かなきゃいけないという若干の焦りを覚えました。でもそのせいでトチらなくて事なきは得たのですが。
これは音大の実技試験みたいに、弾いた時間をストップウォッチで計って評価するくらいのことが必要なのかなぁ。いい手が思いつきません。
これらの教訓は次回には生かさねば…。