三嶋大社のシカさんたちと被写界深度

 かなり久しぶりにトップページのタイトル画像を差し替えました。シカさん全員にピントがあって、メインのシカさんがいまいちになってしまっていますが。

奈良のシカではありません

久しぶりにタイトル画像を差し替えました

 かなり久しぶりにトップページのタイトル画像を差し替えました。自分は昔油絵とかやっていた関係で普通の人よりは多少絵心はあるけど、Web に使うようなキャッチな絵は描けないから、結局写真に頼らざるを得ないのです。昔、たまたま知り合ったイラストレーターさんにひとつやってもらおうか、なんて話もありましたが、何となく頓挫しましたねぇ。ま、そんな話はさておき。

 さて、今回の主題はシカです。前回の記事で関西出張のことを書いたからって、決してこのシカさんは奈良公園のシカではありません。出張期間直後にとんぼ返りのごとく遊びに行った伊豆の帰りに寄った三嶋大社のシカさんたちです。

三嶋大社のシカ

 なんか著しい脱毛があるみたいですが、ストレスによるもの? 季節的なもの?

被写界深度がありすぎてゴチャゴチャや

 メインのシカさんの後ろにわらわら群れをなすシカ達、絵的にジャマだな~。すべての対象物にピントが合ってしまって、主題の分からない写真になってしまいました。被写界深度が深すぎる *1 コンパクトデジカメの宿命とはいえ、どうにかしたいものです。死んだ親父が所有していた大量の一眼レフレンズがあるので、一時期は istD でも買っちゃろうかなんて考えましたが、いろいろ調べてみるとそんな単純には物事は解決できないみたいです。
 被写界深度が深すぎるのは、コンパクトデジカメの小さなレンズ口径だけの問題ではないらしく、単純に一眼レフデジカメに買い換えればいいというものではないらしいです。技術とコストの問題からどうしても従来の 35mm フィルムより小さくなってしまう CCD 撮像素子の問題なので、フィルムのカメラに比べてこの点はまだまだかなわないみたいですよ。

 そんなわけで、35mm フィルムの大きさと CCD 撮像素子のサイズが一緒になるまで、一眼デジカメはお預けなのだ~。

  • *1 ピントが合っている範囲の深さ浅さのこと。写ルンですや携帯電話のカメラは意図的にこれを深めにすることでピントが外れることを防いでいますが、すべてにピントが合ってしまってどれが主題が分からなくなってしまうので、これらのカメラはあまり芸術的(と書くとオーバーだけど)写真には向かなかったりします。
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August 17, 2005 Comments (0) Trackback (0)
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