いよいよ明日は選挙ですね。選挙でこれだけ盛り上がるのも珍しいですが、郵政民営化は可決でも否決でも、それぞれにメリット・デメリットがあるので、考えあぐねてしまうのも事実。イギリスの国鉄民営化の失敗の例を見ても、何でもかんでも民営化すればいいという物じゃないですし。
民営化に向かえば、公務員を使うよりは経費削減が出来るでしょうが、地方の人たちは程度の差こそあれ、貯金や保険の生活面で多少の悪影響があるでしょう。
逆に民営化をしない方向に向かえば、地域格差の点は現状維持でいけるでしょうが、かつて開けられたことのない蓋が今回もまた開けられないことになり、族議員や癒着がもっともっと増えてゆくでしょう。
だから今回の争点は郵政のように思われるかもしれませんが、あえてそこは考えないというのもいいかもしれません。もっとほかのことで現実を見ているかどうかということを考えると、自ずと答えは出てくるかも。
消費税減税 or 据え置きにしますなんて変なこといわないで。増えゆく老人介護はどうするの? 国民年金のツケはどうするの? 少子化対策はどうするの? 781兆5517億円の借金はどうやって返すの? 戦中の戦争国債返済のために意図的にインフレ起こしたように、今の日本で同じようなことでもする? そんな度胸のある人は今の日本にいるかなぁ?
当面は税金も保険料も値上げ、値上げで行くしかないと思います。だからそれらを下げますなんて、下げた分どうするのということを考えてないか(まぁこれは無いだろうけど)、その場しのぎの甘い言葉だけ羅列して結局何も考えてないということですね。あ、結局どっちも考えていないのには変わりないか…。
そんなわけで、以前の記事でも書いたように民営化賛成の方向はなるべく保ちつつ、何より変なことを言っていないところに票を入れるつもりです。
ここはやっぱり、Weblog らしく選挙予想なんてこともやってみたいじゃないですか。
んー、1. はまずないよね。あるとすれば 2. と 3. のどちらかってことだけど、今回は普段選挙に入れないような人も今までよりは投票することで投票率上がりそうだし、単純にインチキ臭くなくて分かりやすい小泉自民に入れる人が多かろうと言うことで、3. かな。ヤマ勘で書いているので外れても責めないでくださいね☆。
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