新潟地震の報道の最中たまたま見たテレビ朝日の題名のない音楽会「ハネケンのジャズピアノ講座」はピアノを多少なりともかじる(ポピュラーピアノしかやらない → できない)ぼくにとって非常に興味深い内容でした。音楽教室で毎月セッションと称して軽い発表会のような形式でピアノを合奏して披露する場があるのですが、「タケダ君は音楽に対する考え方がカタい」とよく怒られるからなぁ…。今回のこの番組内容はかなり耳に痛かったです(^^;
番組の流れは Jazz ピアノ素人な青島広志がハネケンこと羽田健太郎に Jazz ピアノのイロハを乞う、というトークで進んでいきます。別に本当の素人でもないだろうに、素人に扮する青島はボケまくり、対する羽田はそれに突っ込む突っ込む、ピコピコハンマー連発だ!これは Jazz 漫才か?
しかしそれに対する番組内容はいたってまともで、クラシックピアノとの流儀の違いを説明しながら、どうやって Jazz ピアノという形式をふくらまして育ててゆくか、本当の素人であるぼくにとっても十分に分かりやすい内容でした。青島氏が素人のフリして(クラシックピアノしか知らないフリをして)様々な疑問を羽田氏に投げかけ、羽田氏はそれに的確に答えつつピアノを使って実例を示すというものです。私は譜面通りにしか弾きませんが(弾けませんが)、Jazz ってもっと柔軟で楽しいものなんですよね。こんな風に弾くことが出来たらさぞや楽しいだろうなぁ。
番組中に Jazz として料理される素材として出てくる曲はほとんどクラシックばかりというのも面白かったです。
番組のシメで演奏された Jazz スタンダードナンバーである「枯葉」もとても良かったけど、番組中にちらっと出てきたこれらのクラシック曲の Jazz アレンジも新鮮で面白かったです。「A 列車で行こう」とか「Fly Me To The Moon」なんていささか食傷気味ですしねぇ。
以下簡単にまとめ。
ぼくもあんな風にジャズを弾けるように、頑張るぞ~(弱気)
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