伊豆高原へ

 久しぶりの自転車ツーリングは伊豆高原に決まりました。友人M氏の加入している健康保険組合の保養所がそこにあるためで、一泊5000円で2食付き。自転車で行くので交通費も全くかからず、とってもリーズナブルな旅行です。

なめすぎました

東伊豆を爆走中。

 久しぶりの自転車ツーリングは伊豆高原に決まりました。友人M氏の加入している健康保険組合の保養所がそこにあるためで、一泊5000円で2食付き。自転車で行くので交通費も全くかからず、とってもリーズナブルな旅行です(漕ぎ手の水代エサ代はかかりますけどね...)

 今回は旅行グッズとして新兵器を導入しました。シートポストに取り付ける大型バッグ、トピークのダイナパックDXです。今までは大きめのメッセンジャーバッグに旅行用品、輪行用品および工具関連を詰め込んでいましたが、長距離移動だと肩が痛くなってしまうので、荷物は人間ではなくなるべく自転車に運んで貰うようにしてみました。財布や携帯電話などの貴重品は腰に巻くウエストバッグで持ち運びます。

 横浜出発は7時。朝の藤沢町田自転車道を南に爆走。そして国道1号も西走。当日は湘南国際マラソンの開催日だったのですが、知人が出場していたのでせめてスタートだけでもと思いスタート地点である磯子プリンスで自転車を停め、何とかスタート地点に接近しようかと思いましたが、あまりもの人の多さなので断念。


伊豆の急坂は容赦ありません

 その後は国道一号を西に向かい、小田原に着いた時点でなんだ~もう半分来ちゃったのか~あっけないな~、と思っていたら実はこの後が大変なのでした。海岸線沿いというと三浦半島くらいのイメージで考えていたのですが、ここは伊豆半島。天城越えとまではいきませんが、まずは軽いジャブ程度に真鶴越え、そして熱海越え2回(熱海ビーチラインは自転車が使えないので湯河原~熱海間と熱海~伊豆多賀間は山道)、最後に網代越え(網代~宇佐見間。ここが一番キツい)の4回のパンチが相当足にきました。そこからさらに追い打ちをかけるように、宿のある伊豆高原までの登り坂が一番やばい坂なのでした。いやーなめきっていましたね、伊豆半島。

 途中、伊東にある磯料理屋で海鮮丼を食べたり、道の駅で足湯に浸かったり、城ヶ崎海岸の吊り橋を渡ったりと、珍しく観光らしい観光もしました。しかしそれ以上に楽しいのは、山を登り切った後の爽快なるダウンヒル。下り坂を50kmオーバーで滑り降りる快感は、バイクのそれでは味わえないものがあります。しかし下った分だけ、しっかり上り坂が待ち構えているのが泣き所です。


足湯が思った以上の回復をもたらしてくれました...が、他人の水虫もうつりそうで怖い。 城ヶ崎の吊り橋から下を見てみました。 五味屋おまかせ丼は海の幸でいっぱい。

 今回の115kmという距離と、ほどよい山道(標高数百メートル程度)というコースは、いまの自分にとって丁度良い距離でした。宿もとても良かったので、また次回も行きたいですね。


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December 7, 2009 Comments (0) Trackback (0)
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