長野県北志賀にてスノボ

2泊3日で長野県にある北志賀小丸山スキー場にスノボしに行ってきました。

5年ぶりのスノボ

 2泊3日で長野県にある北志賀小丸山スキー場にスノボしに行ってきました。

 前回スノボに行ったのは5年前の上越国際以来。関東在住人には夜行バスによる夜間移動が一般的なのですがそれがイヤでウィンタースポーツから遠ざかっていましたが、強力に誘われたのをなんとか早朝発のツアーにしてもらうように懇願した上で、早朝の横浜発北志賀小丸山スキー場へのツアーを計画。北志賀小丸山は同行 N 氏が高校時代のスキーツアーで毎年お世話になっていたスキー場だそうで、あまり有名でない小さなところらしく、初心者同然の私にとってはちょうどいいかなと思った次第。格安ツアー会社で頼みましたが、2泊3日食事付き+3日間のリフト代込みで2万5千円。やっすー。

出発
だーれもいない早朝の地下街を歩くのはちょっと不気味

 当日は横浜駅の天理ビル前に 6:20 に集合。天理ビル前でバスに乗るなんてのは修学旅行以来のような気がします。早朝の、まだ日も上がっていない時間から他のツアーや長距離バスなどがうじゃうじゃいます。みんな大変ですねー、と自分もそのうちの一人であることを忘れつつバスに乗車。

 このバスはまっすぐ目的地である北志賀小丸山スキー場に向かうわけではありません。他のスキー場のツアー客も乗っており、首都圏の各主要都市からお客を集め一度新宿(都庁前)で降りてからおのおのが目的地へのバスに乗り換えるという方式です。まるで大陸横断バスのバスステーションみたいですね。しかしこの日は、特に渋滞に巻き込まれたわけではなかったのにも関わらず新宿着が遅れてしまい、新宿に着くやいなやツアー会社の人に「たけださんは3両後ろの黄色いバスです。2分以内で乗り換えてくださーい!」と速やかな移乗を促されました。ツアー会社の人も大変ですねぇ。

 乗車し次第、すぐにバスは発車しました。発車の際の慌しさといったら、まるでラッシュ時の電車のようでした。運転交代要員が一人乗り込んではいますが、添乗員はなし。まぁ要りませんけど。途中の道の駅で昼食を兼ねた休憩を取り、北志賀小丸山の前に北志賀竜王スキー場に停まり、ここで半数のお客が降りていきます。お客を半分降ろしたら運転手もほっとしたのか、二人の間でとんでもない会話が始まりました。「オレなんて所詮会社の言いなりっすよ」「生き甲斐ないっすねー」確かに最近の高速バス業界は大変なんでしょうけど、お客のいないときにしてくれー。このツアーでは往復計3回バスに乗りましたが、3回とも別の会社のバスでした。ツアー会社に安く使われている様が容易に想像できます。バス業界の未来に思いを馳せながら、目的地である志賀小丸山スキー場に到着。

到着 ... そして練習開始
積雪は滑走には問題なし。

 今年は全国的に雪の少ない年(って最近毎年言っていますよね)らしく、バスの車窓から見たときも長野市街に雪はあまり積もっておらずやきもきしましたが、スキー場に近づくにつれて雪がちらほら見えてきて、スキー場の積雪は滑走には全然問題ないレベルでひとまず安心。それでも普段は 1m 近く積雪があるようですが、実際には30cm ほどでした。初日は関東でも雪がちらついた天候の日で、北志賀でも雪がちらついていました。霧も出ているようです。

 ウェアは友人のものを譲ってもらいました。もともとはウェア・ボードのレンタルが無料のツアーではありましたが、やっぱりダサいので(笑)持ってきた次第。ボードのレンタルは無料対象のものがとんでもなく使いにくいものだったので、有料のやつに変更。なんかソフトバンク並に騙された気分。ゴーグルは無料ではないので普通にレンタル。合計 ¥4,500なり。結構しますわね。

 レンタルで借りた道具を手にウェアも纏って、大海原に漕ぎ出でる気分でゲレンデに繰り出したわけですが、なんせ5年ぶり。当時の感覚は全くといっていいほど失われていますので、まずは木の葉から練習。というか木の葉って何でしたっけ?

 結構いい感じで木の葉が出来るので、次はターンの練習。これもそこそここなすことが出来て、N 教官からも「もっとひどいと思ってた」、と褒め言葉だが貶し言葉だか分からない、ありがたいコメントを頂きました。

 その後は初心者用コースでひたすら練習を続けますが、とにかくコケるコケる。特に後ろ向き(斜面を右方向に下っているとき)で滑っているときに、予期せぬ轍があったりするとほぼ転びます。あまりにも転びすぎたので、お尻が痛い痛い。転倒対策ショックアブソーバー(?)付きのタイツを買っておけばよかったなぁ。

2日目は青空も見えてとってもよい景色でした。 夜の霧は本当に怖い。

 北志賀小丸山はナイター営業もしているので、夕食を摂った後も果敢に滑りまくりですが、固くなった雪のせいで転んだときのダメージが倍増されるのがつらかったです。人が少なくなるので、周りを気にせず滑ることが出来るんですけどね。しかしその日は一日霧がかかっていたので、夜になると視界が数十メートルくらいになってしまい、人が少ないというか人が見えなくてちょっと怖かったです。

今後の展望など

 3日間で進んで停まって曲がれる程度には成長することが出来ました。まぁその分いっぱいこけたんですけどね。...が、これもどうせ一年たったら忘れてしまうんでしょうね。やはり毎年やらなきゃだめか。というわけで来年も行けたら行きたいです。次の目標は転倒対策装備をきっちりしておくのと、技巧(ジャンプとか)はともかくスピード感を楽しめるくらいの力量にはなりたいです。

 あとは温泉好きの M 氏と白骨温泉でおなじみの、乗鞍高原温泉スキー場でスノボ滑走後は白骨温泉で体を癒すという超贅沢プランを試してみたい気もしますが、肝心の M 氏の職業的にスキーシーズンは遊ぶことが出来ないので、永遠の夢ですね。


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March 9, 2009 Comments (0) Trackback (0)
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