つい先日、酒飲み友達である M 氏のブログ立ち上げを、缶ビール3本(お中元の余り?)で引き受けました(笑)。具体的な任務は、当サイトでも活躍しているブログツールである Movable Type を M 氏が借りているレンタルサーバにインストールするというもの。
ぼくがこの 3-tadpoles サーバに Movable Type を入れたときはまだ日本語版のない時代でしたから、英語のマニュアルを苦労して読解しながらインストールした記憶があります。あのころはまだ Linux の操作になれていないことも重なって、趣味とはいえ相当な勉強を要しました。うーん懐かしい。
今となっては Movable Type もマニュアルはおろか、サーバステータス確認 (mt-check.cgi) やロード画面 (mt-load.cgi) も日本語化されていて、いやー便利な世の中になりましたね、隔世の感とはまさにこのこと。お仕事で英文の書類を読んだりとかはするのですがそれはある程度専門用語とかを把握しているから出来るわけであって、知らない分野の英文だとどうしても自分の読解力を疑ってしまい、自分のやっていることに自信が持てなくなってしまうんですよ。日本語化されている安心感と、さらに今回は2度目ということも後押しになり、楽ちんなインストール作業でした。ちょっとは成長してるんですね、うれしい。
ま、当然ながら本名等は伏せますが、その友人 M 氏は税金関係のお仕事をしている人です。一言で言えば、投信と税金とシングルモルト(スコッチ)とカクテルと鉄道にとても深い知識を持つ人物です。フュージョン・ジャズにも詳しくて、ちょっとだけ自分の音楽嗜好に影響を及ぼしてるかな?
シングルモルトはぼくもそこら辺のいんちきバーよりはいろいろ知っているつもりですが、この M 氏の知識は格が違いすぎます。ぼくはせいぜい醸造所から直接出荷されるオフィシャル物 *1 止まりの知識とコレクション(と言っても今はかなり減らしましたが)ですが、M 氏はボトラーズ *2 にまでいろいろ知っていることがあるばかりか、業界人かと思ってしまうようなことをよく知っています。そのあたりはかなり尊敬してますよ!
そして鉄道関連の知識も深い人で、京浜急行のドレミファ音 *3 なんてこの人に言われなければ絶対に気づかなかったことでしょう。僕も一応は高圧の電気関連でご飯をいただいているのですが、電車の動力制御部品のインバータ発振音がここまで個性的なものだなんて知りませんでした。鉄ちゃんテクノバンドSuper Bell'z というバンドもこの人に教えて貰いました。
あ、そうだ。昔ピアノもかなりやってた人(ブランク10年以上)です。
いやぁ、理解不能な専門用語ばかり出て申し訳ありません。それだけ濃ゆいお友達ということです。
ぼくの交友関係ではインターネットをやる人が少なくて、そりゃいくら何でもメーカーサイト見たりメールを送ったりぐらいはしますけど、ソーシャルネットワーキング (SNS) *4 とか自家製サーバとかウェブログとかに理解を持ってくれる人が少なくて、けっこう寂しい思いをしていたんです。会社も IT 関連とは縁遠い仕事で、同級生連中もインターネットに凝っているような人はわずかです。
ネット上で知り合った人はあくまでもネット上だけの関係に過ぎない(場合が多い)ので、リアルな知り合い同士でウェブログの記事とかを読みあえるということにかなり憧れていたんです。
M 氏を立派なブロガーに育て上げて、はては M 氏の友人 O 氏もこっちの世界に引きずり込んでやりたいものです。O 氏の雑学はとてつもないものがあります。あー K 氏も引きずり込んでみたいなぁ。手ぐすね引いて待ってますんで、技術的なことにお困りでしたらいつでも声かけてよろしくてよ ♥

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