ぬか漬けで深夜労働対応型食生活

深夜に食事を取ることが多いので、あっさりめな食事のために自家製ぬか漬け製作を始めました。

…古くさい?

時は遡って一ヶ月前。
我が家のぬか床

 今年度に入ってから、どうしても仕事で帰宅が遅くなってしまいがちなので、食事も遅くなりがちなことが多くなってきています。会社で食べられればいいのですが、いわゆる企業団地みたいな所にある会社なので周りには食べるような所はほとんど無く、せいぜい通勤時にコンビニにでも寄って、カップ麺か菓子パンを常備しておいて備えることが出来るくらいです。

 夜遅くにまともな食事を取ったら体にも良くないので、最近は炊き貯めて冷凍しておいたご飯と、作り貯めて置いた味噌汁と納豆、そして漬け物で夕食にしています。まるで朝食のような食事といわれそうですが、これらで必要な栄養素は全て満たしているとのこと。

 そういった理由で、実質自炊をほとんどしていないような状態なのですが、ちょっとくらいは何か作らないと生活感が無くなってきて精神的に荒むので、漬け物を自分で漬けてみることにチャレンジしてみました。中でも作る家に付く菌によって味が違ってくる *1 ということで、奥が深そうという理由のみでぬか漬けを作ることに決定〜!
 ちなみに参考資料は以下のサイト。

 早速、近隣のスーパーにぬか床用の炒りぬかを所望しに回ったのですが、駅前の相鉄ローゼンにもOKストアにもダイエーにも、ちょっと足をのばしてカルフールや、はてはオークシティイトーヨーカドーAEON にも回ったのですが、乾物コーナーにも米コーナーにもぬか床用の米ぬかは売られていませんでした(単に探すのが下手なだけかも知れないけど)。さらに高級食材専門チェーン店である成城石井がいつの間にかオークシティから店舗撤退していたことがわかりちょっとショック。ちょっと高くても良いから完全有機炒りぬかとかがあることに少し期待していたのですが…。

 しかし炒りぬかは意外なところで見つかります。自宅から歩いていける西友で…。さすが西友の仮面をかぶった世界的企業(言い方悪いかしら)ウォルマート。ウォルマートに買収されてからレジ打ちのお姉ちゃんの制服が可愛くなったよね〜 *2 なんて話はさておき、炒りぬかは世界に認められる(?)日本の食文化を象徴する商品であるというのに、日本の流通業界を代表するダイエーが取り扱わないとは何事じゃ。

 それともぬか漬けを自ら漬けるような人たちはもっと別のルートから炒りぬかを入手するの?

そして現在。

 …なんて話が今から約一ヶ月前。今ではぬか床一面に乳酸菌が繁殖した(別に見えるわけではないけど、気持ちの中では見えている)立派なぬか床に成長してくれました。愛着が沸いて思わず名前漬けてあげたくなっちゃいますね。…つまんないしゃれですんません(笑)。

 しかしここ数日の異常な夏日の連続で、乳酸菌の繁殖が急速に進むことで既に臨界に達していて、ちょっとだけ酸っぱい風味を持つようになりつつあります。そろそろ制御棒…じゃなくてカラシと卵の殻を入れなくちゃ。

 これから夏日どころか本格的な夏に入っていきますが、5月時点でこんなになっているようでは果たして夏を乗り切れるかなぁ。かき混ぜが出来るのも出勤前の朝と帰宅後の深夜だけですし。会社にぬか床を持っていけないだろうか…。

  • *1 昔読んだ美味しんぼという本で読んで知ったのですが、何巻だか忘れてしまった…。天ぷら屋の二代目が商売繁盛に試行錯誤して、ぬか漬けに辿り着くという話でしたが。
  • *2 この事象に果たしてウォルマートの西友買収が絡んでいるかどうかはよく分かりませんが、たしか時期的には同じだったはず。自分の中ではレジ打ちお姉さんファッションの No.1 です。ちなみにワーストはイトーヨーカドー。
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May 23, 2005 Comments (0) Trackback (0)
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