タイトルの通り、3-tadpoles の全コンテンツは無事にレンタルサーバのスペースに移動、ドメインの手続きも 5 日の 23 時ごろに完了しました。この記事をご覧になっている時点で、すでに新しいサーバから送られてきた文書です。
DNS の浸透が思いの外早かったので、DNS 書き換え後4時間ほどで全てのアクセスは引っ越し先に向かうようになってくれました。そんなわけで 2003 年から動き続けてきた自家製サーバは既に電源が切られています。3年間ずっと熱かった放熱フィンが電源を落とした途端にみるみるうちに冷たくなっていくのが、かつて飼っていたセキセイインコが死んで同じく冷たくなっていくのを思い出してしまい、軽く沈んでいたり。
しかし大丈夫! 半年後に横浜に戻ったらちゃんと復活して息を吹き返しますから!! 半年後はさらにバージョンアップして OS を Fedora Core 3 から、年末にはリリースされているあろう 6 で舞い戻ってくることでしょう~。
初代ドラクエのそれと同じく、無くしてしまうと面倒なことになるので、この場を借りてお引っ越しの時に使った呪文(コマンドシェル)をメモ。コマンドラインって相変わらずなかなか覚えられないんですが、かといって文献漁るのも時間がかかります。復活の時に呪文を忘れて慌てたくないですからねぇ。
# mysqldump -u root --opt blog > /home/webmaster/mt.dmp
ホームディレクトリの "mt.dmp" というファイルに、ブログの全データを書き出します。"blog" は Movable Type が使っているデータベース名。"webmaster" は書き出しの呪文(笑)を唱えたユーザー名。
# mysql -h mysql15.db.sakura.ne.jp -u 3-tadpoles -p 3-tadpoles < ./mt.dmp
レンタルサーバの MySQL データベースに先ほど書き出したデータをアップロードします。 "mysql15.db.sakura.ne.jp" は引っ越し先のさくらで使っているデータベースサーバ名。"3-tadpoles" はログイン名。
# tar cpPzf /home/webmaster/wwwbackup.tar.gz /var/www
"wwwbackup.tar.gz" というファイル名に /var/www/ 配下のデータを丸ごと一つのファイルに圧縮してまとめる呪文。パーミッションも保持されるので、特に PHP や CGI があるときに引っ越し先での設定が楽になります。
# tar -xzvf ./wwwbackup.tar.gz
先ほど固めたファイル群を解凍展開する呪文。この辺はコマンド操作の基本中の基本なんですが、使う機会があまりないので相変わらず覚えていません(笑)
これだけの呪文が使いこなせれば、復活もわけない…はずです。
正式な辞令が出ないので、引っ越し先の目星とかはある程度つけていながらも動きが取れないまま止まっていたり。いざ決まったら忙しくなるぞ~。
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