写真家・都築響一の写真集、「賃貸宇宙」を買いました。発売自体は知っていたのですが、しょぼい装丁の割に ¥9,975 もするので、ずっと躊躇していました。最近の連日の激務で少しだけお金持ちになりつつあるので(笑)、購入に踏み切った次第。
この写真集は様々な職業・様々な趣味を持つ人たちの、何の変哲もない賃貸部屋の写真を写しまくっただけという写真集です。同じテーマを扱った「TOKYO STYLE」が 1993 年刊で、賃貸宇宙は 2001 年刊。約八年ぶりの第二巻といった感じです。
しかし、同じテーマを扱ったといえでも、微妙にコンセプトというか、雰囲気が違うみたい。TOKYO STYLE はフリーターから大企業勤めのサラリーマンまで、美大の寮から売れっ子漫画家のタコ部屋まで、それこそいろんな人種の部屋を見れたんですが、それに対し TOKYO STYLE はまず珍奇な部屋ありきみたいな感じかと。あと部屋の住人が服を脱いで(何故?)映っているのも、いやだなぁ。部屋を見て住んでいる人がどんな人かを想像するのが楽しいのに。
ま、でも概ねお気に入りです。
購入記念に、自分の部屋を賃貸宇宙風に紹介してみるという、危険な企画に出てみる。
横浜在住のサラリーマンの部屋。帰宅はいつも深夜になるため、建物の外観抜きでとにかくリフォームされて中さえ綺麗だったらいいやというコンセプトで決めた部屋。建物は築三十年近い。間取りは 1K 、23 平米で横浜まで 15 分というロケーションながら、¥43,000 と格安。趣味でピアノを始めた当人は、将来はグランドピアノを買ってその下で寝るのが夢らしい。
…なんか書いててはずかしくなってきた。
フローリングの部屋は埃がたまりやすくて、溜まった埃もたちやすくて考え物ですね。次に部屋を選ぶときは、畳部屋にします。
日当たりは極上で、とても幸せです。夏は辛いですが。
1K という中途半端な間取りも、実は結構使いにくいですね。同じ平米でワンルームだったら、結構応用が利いて住みやすそうなのに。築年数はどんなに古くても良いから、30平米弱くらいでワンルームとかあったら面白い生活ができそう。どなたか知りませんか?
わお、お久しぶりですね!
中の綺麗さとは裏腹に、外観がとってもボロなので、そうそう人を呼ぶことが出来ない家でもあります(^_^;
おひさですー!
なんか良い部屋ですねぇ~。
趣味で埋め尽くされてる感じがとてもたまりませんなぁ(@ ̄¬ ̄@)