我がエンタープライズ号(自転車)にて箱根超えやヤビツ超えをした時に、他の自転車に比べて明らかににギアが重すぎることが分かったので、買ったお店に相談してみました。そうしたらお店の人曰く「この(ギアの)構成は山登り向けじゃないよ」とびっくりされました。玄人だったらエンジン(体力)でカバーできるけど、普通の人が使って上れるものじゃないと。いや~そう言ってもらえて良かった~とても辛かったですから。
エンタープライズ号のフロント・リアの歯数、買った当初はフロント39-53T *1 、リア13-23Tという歯数構成(スプロケット)でした。ちなみに自転車好き芸能人として有名な鶴見辰吾は同じヤビツを30分台でひょいひょいと登りますが、このときの歯数構成はF34-50・R12-27で山登り向けの構成(ちなみに鶴見さんは自転車を3台持っているので、使い分けをしていると思われますが)。つまりどういうことかというとエンタープライズ号はやっぱり山登り向きではなかったと言うことです。
でもあくまでも「向いてない」だけであって「出来ない」わけではなく、頂上まで立ち漕ぎ(ダンシング)し続ける体力があれば逆に早いよと言われました。しかし体力のない人間としてはお金で解決できることはお金で解決したくなるじゃないですか...というわけで自分の心の中に棲む悪魔に耳を貸してしまってリアスプロケット交換と相成りました(笑)。しかし¥3,000ぽっきりで済むお値段。リアはブランドを選ばなければ安いようです。逆にフロントを換えようと思ったらクランク丸ごとの交換となってしまうので結構なお金がかかってしまうとのこと。交換の結果
| 改装前 | 改装後 | |
|---|---|---|
| フロント | 39-53T | 39-53T |
| リア | 13-23T | 12-25T |
となり、軽い側のギアはより軽く、重い側はより重くなり、変速の範囲が広がりました。と、書くと良いことずくめのように聞こえますが、リア9段ということはそのままなので、ギア1段辺りの変化量が広がることによって疲れやすくなってしまうとのことです。そのため、12-27というさらに変速範囲の広いスプロケットもあったのですが、別に峠攻め専門にやるつもりもなく、ツーリングの長距離がメインなのでやめました。峠攻めをやるなら鶴見さんみたいに、専用のチャリを買います。
それにあわせてビンディングペダルも導入。ビンディングペダルは専用の靴とペダルを金具で固定することで、踏む力だけでなく引き上げる力も推進力とすることが出来るので、これまた馬力の向上につなげられるはずです。
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