…を実行しました。構造改革といっても昨今の郵政民営化がどうのとかいうものではなく、このサイトの文書構造の構造改革でございます。いわゆるリニューアルというやつです。数年間頭の中でもやもやしていた物がやっと解消され、とってもすっきりしました(XHTML 的に、の話ですが)。
すでにひと月が経とうとしておりますが(笑)、当サイト内の文書を 3 月 30 日付けで、全て新しい物に差し替えました。見た目はちょっと変わった程度にしか見えませんが、中身は全く別の物と言っても良いくらいです。その成果として、去るエイプリルフールの日に一日だけ、デザインが全く異なるジョークデザインで Web を提供させて頂いたのですが、ご覧になられたでしょうか。今後はこういうことがやりやすくなります。
当サイトの構造(≒デザイン)は 2003 年に今の形態 (3-tadpoles.net) でサイトを始めたときに作ったものを、基本的な部分には手を付けずにマイナーチェンジで追記してきた物を使ってきました。文書を構成する HTML やそれのデザインを記述する CSS に対する実際のブラウザの表示はW3C によって厳密に定められているはずなのですが、実際には各ブラウザ制作元の解釈の違いで異なる結果になってしまうことが多いのが現実です。これらの違いによる弊害を極力少なくするために、当サイトはどのブラウザでも安全に表示される、最大公約数的なデザインを使ってきました。しかしその結果として、小細工だらけで汎用性の低い文書構造、メンテしにくいスタイルシートとなってしまいました。
今回の構造改革ではスタイルシートにも PHP プログラムを仕込み、最大公約数的デザインではなく、各ブラウザにおける表現能力を最大限使えるようにしました。そのため、各種ブラウザ(Internet Explorer, Mozilla, Opera, Safari)用に異なるスタイルをサーバ側で振り分けて送るような仕掛けを、最近覚えつつある PHP で作りました。
まぁ抽象的なことをダラダラと書いても分かりにくいでしょうから、結果で示しましょう。
今後の目標は画面の狭い PDA や携帯電話でも見やすいように、それ専用のデザインを作って適用させることでしょうか。ただ必要に迫られないと腰が上がらない困ったたちなので、いつ出来るかどうかは分かりません(笑)
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