11月1日に横浜エコライドに参加したばかりですが、その2日後に似たようなイベント、東京アースライドに参加してきました。横浜エコライドはみんなで横浜の決められたコースを自転車で一周しましょうというイベントでしたが、東京アースライドはとりあえず決められた時間までにお台場の潮風公園に自転車で集まりましょうというイベントです。
大会前に郵送で他の参加者が分かるように目印となる、リストバンドが届きます。このリストバンドは携帯電話を腕にくくりつけることができ、簡単な動作で電話を使うことが出来るような一見便利そうなものです。しかしマジックテープを携帯電話に貼らねばならず、そんな平らな面がない私の携帯電話では使うことが出来ませんでした。仕方なく自転車のハンドルに丸めて付けて出発。
当日は高気圧が遠ざかってとても寒くなるという予報の通り、朝起きたらとんでもなく寒い日でした。こんな寒い日に自転車で爆走できるだろうかと不安で仕方がありませんでしたが、10分も漕いだら体が温まってくるからすぐ防寒着脱ぎたくなっちゃうんですよね。かといって薄着で走ったら、上半身は汗ばんで暑いのですが、風がもろに当たるお腹をすごい冷やしてしまって、帰宅したらお腹がピーピーだったこともあります。そんな反省を生かし、今回は腹巻き代わりのTシャツの上にウェアを着てみました。
横浜駅そばのコンビニで数人待ち合わせた上で出発。国道15号をひたすら北上します。当日はこれまた予報通り北風が強烈な日で、往路は常に風との戦いでした。品川あたりになると、同じイベント参加者とおぼしき自転車集団がちらほら見えてきました。だいたい30km平均くらいで走っていたのが、急にペースを落とさざるを得なくなり、それはそれで疲れました。
そんなこんなで終着点であるお台場潮風公園に到着。Mapionで計測した二酸化炭素量を申告することで、それが記載された完走証を貰うことが出来ます。しかしそれを貰う列の先には何故かステージがあり、到着した人はもれなくステージ壇上に上がり、インタビューを受けます。主に自転車のことや何処から来たかといった内容のやりとりがなされており、ぼくが上がったときにはこのWIZARDというどマイナーな自転車メーカーに果たして突っ込みを入れてくれるのだろうとかとわくわくどきどきしていましたが、なにも触れられることなくあっさりスルー(笑)。がっかり。
会場には協賛企業のブースがいくつかあり、グッズの販売や展示などが行われていました。なかでも競輪協会がやっていた自転車による発電電力量記録にチャレンジ。最高記録は48Wとな。1/20馬力?原チャリだって数馬力あるってのに、人間エンジンの出力ってそんなモンなの? しかし実際にチャレンジしてみたらあっさりと敗退...30Wをかするのがやっとでした。電球も満足に灯すことが出来ません。あー今時のLED電球ならいけるかな。
他のブースでは自転車の展示(Anchorとか)があったり、サイクリングウェアやグラスのノーブランド品が売られていました。何処のメーカーとは言えないが、とある有名ブランドと同じ工場(中国?)が作ったものと行っていましたが、それって横流しじゃないの? しかしグラスはある意味消耗品とも言えるので(使っているうちにレンズが傷だらけになる)、ノーブランドでもまめに取り替えて使うことが出来る方がいいのかも知れませんね。
東京だけでなく、埼玉や千葉からも自転車が集まってきているようで、会場にはさまざまな自転車が並びました。なかでも手で漕ぐリカンペント(仰向けに乗る自転車)や木製フレームのロードサイクルなど、横浜エコライドでは見かけなかったような面白い自転車に出会うことが出来ました。しかしそんな所でも我が愛車WIZARD製の自転車は一台もいませんでした。本当にどんだけマイナーなんだか...。
2日前にも同じ自転車イベントである横浜エコライドに参加しましたが、参加した意義は横浜エコライドの方が上ですね。一応あのイベントは自転車の社会的地位向上とかのお題目があったのと、皆で横浜の町を一周するという結束感というか一体感を楽しむことが出来たからです。来年からは横浜エコライドだけ参加しようっと。
アースライドの往路の途中、自宅から国道16号を横浜に向けて東走していたのですが、鶴ヶ峰交差点で事故った車を数台見かけました。そのままさらに東に向かったのですが、途中10台以上のサイレンを鳴らしたパトカーに抜かれ、いったい何事だと思っているうちに環状2号との交差点直前でとんでもない渋滞が始まりました。自転車ゆえその渋滞を軽々と抜けると、その先に数台の事故車とバリケードになっているパトカーがいて、その間に軽トラックが。
その後家に帰ってニュースソースを調べてみたら、どうやらこの事件に出くわした模様。
3日午前6時10分頃、横浜市南区南太田の県道で、軽トラックが横断歩道を渡っていた近くの無職、渡辺モト子さん(88)をはねて逃げた。渡辺さんは頭などを強く打ち、まもなく死亡した。 県警がひき逃げ事件として軽トラックの行方を追っていたところ、約2時間後、 現場から約20キロ北西に離れた同市旭区上川井町の国道16号で、フロントガラスにひびの入った軽トラックを発見。 軽トラックは、信号待ちで止まっていた大型トラックと乗用車に追突したうえ、追跡してきたパトカーにバックしてぶつかり逃げようとした。県警がパトカーで行く手をふさぎ、軽トラックを運転していた同市南区、無職少年(19)を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。
発表などによると、軽トラックは少年のもので、1人で運転していた。調べに対し、少年は「事故を起こして逃げていた」と話し、県警がひき逃げ事件との関連を調べている。
コメントする