このサイトデザインを作り上げている画像素材は全て、本物の紙などをスキャンしたものをちょっとだけ加工して使っています。Web 用の素材集とかに頼らずに完全な手作りって訳です(ちょっと自慢)。そしてそれらの素材の主な入手先は東急ハンズ横浜店の画材コーナーでした。
Web 用の素材以外にも、身の回りの自己紹介や副業用(笑)に、ちょっとこじゃれた名刺も自分で作っているのですが、これの台紙も同じところで買っていました。メーカー名忘れましたがフィンランドにあるその手では有名な製紙メーカー製(=人聞き)のものを長らく使っています。この紙のでこぼこザラザラ具合と、ショッキングなくらい彩度の強い発色がこれまた良いんですよ!
フォトレタッチの話になりますが、デジカメで撮影した画像などで彩度の低い写真を高いように加工するのは大変ですが、逆に彩度の高い画像を低くするのはとても簡単なのです。それと同じように、Web 素材の彩度は高めの方がデザインにおける自由度が高いんです。まぁ名刺用台紙の派手さは単に目を引きたいだけですが(笑)
しかしここ数年の間で 6F の画材コーナーに占める紙コーナーが縮小されてきていて、ついにその愛用の紙素材も在庫から消えて入手できなくなってしまいました。縮小後でもある程度の種類の紙素材は置いてあるのですが、Web のデザインに使えそうなアクの強さを持つ紙素材はかなり少なくなってきています。Web 素材探しに画材コーナーを徘徊するような人間は珍しいと思いますが、本来のお客であるプロのデザイナーの人たちも、同じように思っているのではないでしょうか。まあ、そもそもそういった人たちは専門の画材店に行くのだとは思いますが。
東急ハンズの本領と言えるのは、プロが利用するような業界用の工具や素材・材料類をアマチュアに提供するという商品展開だと思いますが、最近このカラーが少しずつ薄くなってきてしまっているように思います。少しずつファンシーショップやバラエティーグッズ屋さんになってしまっているのかな。横浜からさほど離れていない東急ハンズ町田店などはかなり酷くて、店舗の何フロアはテナントとして売り出してしまっていて、ビデオレンタル店の TSUTAYA や衣料品の Right-on などが入っていて、全フロアの三分の一くらいは東急ハンズの面影が全くないフロアになってしまっています。うーん、東急ハンズならではの良さが失われてしまう…。
結局、横浜そごうのテナントとして入っている Loftで同じ紙素材を見つけて事なきを得ましたが、Loft は単なる雑貨店ですからそれほど品揃えが多いというわけでないので、デザイン的にぐっとくるものは少ないです。あと最近自分の中で注目度が高いのは、服飾材料を中心にホビー材料・雑貨を取り扱うユザワヤかな。本拠地の蒲田なぞに行けば、8号館くらいまで店舗があるのです。すごい。ただ瀬谷から蒲田はちと遠いのが難点なんですが。あとは横浜・町田界隈で地味に画材屋巡りするしかないですね。
1号とか2号館って欠番じゃなかったでしたっけ? 名前だけは14号館まであるけど、欠番を抜くと実質8つくらいの建物だった気がするんですが、あまり行ったことがないのでウソついていたらすいません。
次回のデザイン一新のために紙探しをしているのですが、ワニ柄アルマジロ柄も面白いかもしれませんね…っってモチロン冗談です!
蒲田のユザワヤは8号館どころか14号館くらい
ありますよ!
蒲田のユザワヤはそれこそ紙、スーツ、鉄道模型、
女性下着と何でもそろいます。
紙だけでなく、布にも手を伸ばしてみては?
本物のワニとはアルマジロの皮とかもありますよ!