15 日付けで携帯電話を docomo から au に番号を変えずにキャリア変更しました。そう、ナンバーポータビリティってやつです。よって電話番号に変更はありませんが、メールアドレスが変わっています。
そして、機種変更直前にアドレス帳消失という憂き目に遭ってしまったため、完全にお知らせメールを出すことが出来ませんでした。あまりちゃんと管理していない Outlook の住所録に入れてあるものから吸い上げたものを使ったので、数年以内にアドレス交換をした人に関しては全く消えてしまっているのですよ。
もし連絡が行っていない方でこの記事を読んだ方がいらっしゃいましたら、旧アドレスの@の左側はそのままに、
旧)XXXXXX@docomo.ne.jpといった具合に、携帯電話会社の部分だけ置き換えてください。そして通知が行っていない方は、私の手元にアドレス帳が残っていない方と思われますので、ご連絡いただくととっても助かります...。
ポータビリティによる機種変更作業はとても時間がかかりそうなので、かなり多めに時間を見積もってお店に行きましたが、自分の不勉強によるポータビリティの事前準備(番号ポータビリティの予約番号取得)を行っていなかったためにお店で慌ててそれを行った以外は、普通の機種変更と同じくらいの手間と時間で済みました。さすが国家主導(というか総務省主導)でやればちゃんと出来るんですね。
今回 docomo をやめて au 化したのは、NTT パーソナル時代 *1 からの付き合いである docomo に飽きたのと au のサービスの多さの憧れがあったこと、そして携帯電話、ADSL、家電話の通信関連を KDDI 系列の会社に一本化することで KDDI 網の電話が無料になったり、請求書を一枚にすることが出来てさらにお得になったりと、利便性とお金の面でメリットがあったからです。docomo(NTT) も自分のところで同じことをやっているんだから、同じようなおまとめサービスをすればいいのになと思います。でも逆に組織が大きすぎて無理なのかな。縦割り行政ならぬ縦割り企業(笑)
| 費目 | KDDI 前 | KDDI 後 |
|---|---|---|
| 固定電話 | ¥1,750 | ¥350 |
| 携帯電話 | ¥2,300 | ¥1,627 |
| データ定額 | - | ¥390 |
| ADSL | ¥1,995 | ¥1,785 |
| KDDIまとめて割引 | - | -¥210 |
| 合計 | ¥6,045 | ¥3,942 |
実際に請求書があがらないと正確なところは分からないのですが、ざっとこんな感じで安くなるはずです。ただし使いもしない Wi-FI WIN の加入が必要だったり、まとめて請求が必須だったり、微妙な縛りがあるにはあるのがちょっと面倒くさいですね。それでも安くなるんですが。
持っている電話加入権は休止扱いで、5年間放っておくと消えてしまうそうですが、どうせ中古を安く買ったものだしまぁいいかー。さようなら、日本電信電話。そしてこれまた学生時代から 14 年付き合ってきて、ceres ドメインのメールアドレスが惜しいけど、既にスパムだらけで手を焼いていた DTI もさようなら。
NTTができないのは、法律で決まっているからです。(通称、NTT法)NTTがやってしまうと健全な競争ができなくなり、まさしく移動通信も、固定通信もNTTの独占状態となってしまいKDDIやソフトバンクがつぶれてしまうために、法律で規制しています。もちろんやろうと思えばできると思いますよ。
民営化から四半世紀経とうとしていますが、法律的なものだったんですか。お勉強になりました、ありがとうございます。
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