野外で YAMAHA P-80 動かす無謀計画

本日はとあるイベントのため、愛用デジタルピアノを携えて荒川河川敷に行って来ます。しかし現地には当然ながら電源などはないので、自動車用バッテリで何とかしてみようかと。

よい子はまねしないようにしましょう

 本日はとある秘密のイベント(笑)のため、愛用デジタルピアノ・YAMAHA P-80 を携えて荒川河川敷に行って来ます。しかし現地には当然ながら AC 100V 電源などはないので自動車バッテリーでピアノ本体とアンプを動かしてやります。自家用ディーゼル発電機を持っていくのがお手軽ではありますが、音楽を演奏するのにあの音は明らかに邪魔なので、今回は敢えてバッテリ駆動にチャレンジ!

 ピアノの最大消費電流は 0.7A、アンプは 0.6A で合計 1.3A 程度の負荷をかけられる電源を用意しなければなりません。幸い電源電圧も 12V なので、乱暴ではありますが直繋ぎも出来ないこともありません(でもやりません)。ただ、一般的な車載用 12V 鉛バッテリーだとセダン用で概ね 40A くらいの容量は持っていて、単純計算で 40 / 1.3 = 30 時間の使用が出来るはずなので、なーんだ楽勝じゃんなどと思ってはいけません。、鉛バッテリーは携帯電話などのリチウムイオンバッテリーと違い深放電・充電を繰り返すと寿命が著しく縮みますし、何より有毒な硫酸ガスが発生する恐れがあるので単独での使用は危険です。よい子はまねしないようにしましょう。クリスマスに人が死にますよ。

 上記理由により、ご利用は計画的に行わなければなりません。
 本日は計2台(ワンボックス1台、軽1台)の車があるはずなので、予想としては合計 60A 位のバッテリーがやってくる(笑)はずで、使用中は使うバッテリーを巧みに切り替えつつエンジンを止めたまま少しだけ電流を消費し、休憩タイムなどでエンジンを始動し充電することで深放電・充電を最小限に抑えられるはずです。おそらく数%オーダーで済むんじゃないでしょうか。車から演奏する場所まで 30m くらい離れているので同じ長さのケーブルを用意するのですが、それに伴う電圧降下と環境によるバッテリ側の電圧変動(寒いので)に対応するために容量分のレギュレータも用意しておきます。これで万全、なはず。

 ここまで準備していながら、電源を必要とする楽器を持ってくる人間は私ひとりだけ…。そして独身も私ひとりだけ…。わらえない状況ではあります。


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December 24, 2004 Comments (0) Trackback (0)
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