前回チャレンジした箱根峠超え。一応は達成はしたものの、とても自慢できるものではありませんでした。自分の性格上、何かする時にでっかすぎる目標を設定して結局自爆してしまう悪い癖が多々あり、今回の例もまさにそれですね。まぁ楽しかったから良しとしましょう。
というわけで今回は少し趣を変えてヤビツ峠にチャレンジしました。ヤビツは横浜から行くとそれほど遠くないのと、ヤビツも箱根と同じく700m近く標高がありますが、海抜0mの小田原から登り始める箱根よりは、ある程度標高のある秦野から登るヤビツのほうが幾分楽なはずです。あの七曲りのような道もないでしょうし...。
家からヤビツのふもと...
だいたいいつも早朝...朝の9時くらいに名古木に着くのですが、そんな時間でもヤビツ頂上から降りてくる自転車多数...246号でも何台か逆方向に行くロードサイクルを見かけますが、は朝練終了した人たちなのか...すごい。
とりあえず目標はただ登り切ること、ヤビツがどんなものなのかを把握することです。タイムアタックで有名なところでもあるので、何十何分で登頂したと言うことも話題になりますが、ぼくの場合はまだそういったことを語るレベルにありませんのでゆっくり登ります。
しかし箱根と同じくしょっぱなに急勾配があり、激しく心が折れかけました...。しかしそこはめげずに立ち漕ぎ(ダンシング)で乗り切るも、続く坂には何度も足つきをしてしまう始末。うーん、ダメ過ぎますね。途中、当然ながら何台も同じヒルクライムなロードバイクに抜かれましたが、試しに同じ速度で併走してみるとクランクの回転数から考えて明らかにみんなの方がギア比が低い...。本格的にヒルクライムしている人たちのギアが登坂仕様になっているのは当然として、ぼくのエンタープライズ号はどう考えてもギア比が高めなようです。同行M氏のギアも僕よりかなり低く、下から三段目がぼくの最下段ギアくらいとおなじくらいでしょうか。帰ったらちょっとこのあたりを検討しなければ。
とりあえず数え切れないほどの足つきを経た後、なんとかヤビツ峠に辿り着くことが出来ました。そこは本当にローディ(ロードバイクに乗る人たち)ばかりのたまり場で、ロードバイクのショールームのようにやれコルナゴだのビアンキだのの高級車がぞろぞろいます。そして噂のぼったくり自販機は確かにありましたが、吸血ヒル(山蛭)には出会いませんでした。
しかしそのボッタクリ自販機の先を下っていくとすぐに護摩屋敷の給水ポイントが。もちろんタダ...というか護摩屋敷の水は秦野盆地湧水群のうちのひとつで、名水として有名です。中でも護摩屋敷の水はエビアンをもじってヤビアンと呼ばれているそうです。次回からはヤビツ峠の頂上は無視してここを目標地点にしようっと。
帰りはいわゆる裏ヤビツ(宮ヶ瀬方面)を下り、厚木経由で帰還しましたが、裏ヤビツは道は悪いながらも車も少なく、川沿いの景色も綺麗でなかなかのサイクリングコースです。もっとゆっくり下れば良かったんですが、ダウンヒルが楽しくてあっという間に終わってしまいました...。
次回はもうすこし装備を見直して、出直したいと思います...。
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