リロ・アンド・スティッチ(Lilo & Stitch) / アラン・シルヴェストリ(Alan Silvestri)


リロ・アンド・スティッチのジャケット画像

[1]Hawaiian Roller Coaster Ride [2]本命はおまえだ [3]Burning Love [4]Suspicious Minds [5]Heartbreak Hotel [6]悲しき悪魔 [7]リロの歌 [8]Hound Dog [9]好きにならずにいられない [10]救出に向かうスティッチ [11]ひとりぼっち [12]宇宙の迷子

AVCW-12320 / 2003.1.29 / ¥2,500

 昨今のディズニー映画のサントラはいったいどうなっているんだろう…と、興味本位で買ってしまったので映画本編はまだ観ていません。
 アルバム全体のうち5曲がエルビスの過去の音源からの引用、3曲がシルヴェストリのオリジナルスコアです。しかし、ディズニーアニメとプレスリーとはまた奇妙な取り合わせですね。このアニメを観るであろう主な年齢層にはエルビスの曲はどう聞こえるのだろう。例によって本編を観ていないので、どんな曲の使われ方をしているのかが全くわからないのですが、確かにディズニーも過去のイメージからの脱却を必死に探っているのはサントラを聴くだけでも良く分かるのですが、ちょっとベクトルが違いすぎないかい?
 あ、ちなみに数少ないシルヴェストリのスコア楽曲は可もなく不可もなく、といったところです。どんな素晴らしいコンポーザでもディズニーの手にかかると個性が潰され…じゃなくてとても理解しやすい曲を作ってくれるようになるようです。




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January 13, 2004 08:30 PM Comments(2) Trackback(0)
ナニ(リロの姉) さん June 14, 2004 03:36 AM

その後作品はご覧になったのでしょうか?
何故エルビスが登場するのかは(この作品を見ればわかるのは当然として)物語の舞台がハワイのカウアイ島だからです。
「なんでハワイがエルビスよ?」と、その辺を全~然ご存じないのであれば、やはり作品を観もしないでベクトル云々おっしゃるのは早計ではなかろうかと。

たけだ@管理人 さん June 14, 2004 08:38 PM

 コメントありがとうございます。
 この作品についてはサントラでかなり期待を裏切られてしまったのでまだ本編を見ていません。ちなみにベクトルというのはあくまで映画音楽の話ですから、映画本編を観たか云々とは別次元の話です(関連性を持つことは認めますが)。
 別にこのサントラに限らずとも本編を観ずにサントラだけ購入した作品はたくさんあります。そういった多くの作品は普通の音楽と同じように作家や制作会社などのブランドに期待をして身銭を切って購入するわけですが、この作品についてはディズニーというブランドに裏切られてしまいました。よってあのような感想文になった次第です。

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